沿革

昭和40年4月青森市駅前魚菜市場にて創業
昭和47 年7月青森市浦町奥野に、ほたて加工場建設
昭和49年4月同所に「成邦商事株式会社」設立
昭和50年10月青森県青森市大字八ッ役字芦谷に本社移転、ほたて加工場建設
昭和55年10月同所に冷凍工場建設
昭和59年6月急速凍結庫建設 大型製氷機の設置
8月トラックスケール新設
昭和62年10月トンネルフリーザー導入 生産性、品質の向上
平成2年3月対フランス禁輸
平成6年10月廃棄物処理場の整備 焼却炉、管理型処分設備
平成9年12月対米輸出水産食品加工施設(HACCP)に認定
平成13年2月対EU輸出水産食品取扱施設(HACCP/EU)に認定
12月自動選別機、自動包装機の導入
平成15年1月EU向け輸出再開
平成17年8月包装ラインX線異物検出装置2機追加設置
平成19年6月ボイルライン回転トラメル洗浄機設置
11月ボイルライン原料自動供給システム設置
平成22年笹原真が代表取締役就任
平成27年包装ラインリニューアル、デュアルX線異物検出機の設置
平成28年X線サイズ選別機の導入
平成29年パワーアシスト導入、省力化、加工員の負担軽減
令和2年ベビーホタテ「うま蒸しベビー」リリース
令和3年第二加工場、社員寮増設
令和4年マリン・エコラベル・ジャパン流通加工段階認証取得
令和6年ISO22000:2018認証取得
令和6年FSSC22000認証取得